南信州の天龍村で昔から飲み続けられてきた山のお茶です。
急峻な山の茶畑で生まれ、天竜川の川霧をたっぷり浴びた茶葉を原材料として、昔ながらの若蒸し製法で仕上げました。
深蒸し茶と比べて、芳しい香気と薄い山吹色の水色-すいしょく-が特徴です。
香り・甘み・渋みのバランスが良く、渋みの余韻が甘みに変化していく様は若蒸し茶ならではのもの。温冷どちらもおすすめです。
ポットに入れて一晩ゆっくり抽出した水出し緑茶は、手軽なだけでなくカフェインがほとんど出ません。
苦味や渋みが抑えられ、若蒸し茶特有の香りと甘みを強く感じることができます。
【内容量】 茶葉：90g／ティーバッグ：2ｇ×１１
【原材料】 茶（南信州産）
【加工者】合同会社ゆずすけ
